2015年03月31日

20150331

久しぶりに会う人に
「やせた?」
といわれ、喜んだ5分後に、別の誰かに
「太った?」
といわれ、へこむ。

人間、わずか5分で太ることも可能らしい。

自宅の鏡は、若干エフェクティブなようで、痩せて見えるスイッチが常にオンされており、街を歩けば、窓ガラスに映る自分を見つけてうずくまりたくなる事もある。
しかし、これは私の通り道に設置された窓の全てが太って見えるスイッチをオンにしてあるのかもしれない。

精神衛生上よろしくないので、体重計さんとの裸のお付き合いは終わりにさせて頂いたため、実際自分が太ったかやせたかはもう知らない。

きっと私という存在は、私を映す人の心を映す鏡である。
やせたと見えた人は性格がよろしいし、太ったと見えた人は性格に何かしらの問題を抱えているのだろう。

しかし、時折思うのだ。
久しぶりに会う人に「痩せた?」の「太った?」のと語りかけるのは失礼なのではなかろうかと。

せっかく久しぶりに会えたのだ。
積もる話もあろう。
それなのに痩せた太ったという話題で出鼻のテンションを砕く。
よっぽど他に触れられたくない話題を持っているのだろうか。
交渉の余地すらないし、対策のしようもない。なんたる卑劣極まりないテロ行為、隠蔽工作。

また、相手が女性だったりしたら面倒だ。
彼女らは他人に対しては「ちょっと太ったんじゃない?」
なんて軽々しく言うのだが、こと、自分が「太った」と言われることに対しては過剰に反応し、こちらを「敵」と断定する。
もう、その後はこちらを人間扱いもしてくれない。
久しぶりの再会が、気付けば激戦地。

そんなトラブルを避けるコミュニケーション能力、大人ならば持ち合わせておきたい。
私ならば相手が男性の場合で太っておられた場合、
「お、貫禄の出てきましたね。やっぱり男は貫禄ですばいね。いやぁ、ひょろっとした男はどうもアテにならんですけん。私も見習わな。」
となる。
脂肪を貫禄の象徴と変換させるわけだ。
なんならセットで頭髪にもハンデを負ってらっしゃった場合、
「お、戦国武将のごたるですね。武田信玄公ば彷彿とさせとりますよ。いやぁ勇ましかぁ」
と、こうなる。
具体的な例を出し、男性ホルモンの暴走を勇ましさと表現してみる。

相手が女性の場合は
「お、なんか色気の出てきましたね。女性らしか曲線ですばい。むしゃぶりつきたかぁ」
と、脂肪を肉付き、古い言い方をすれば肉置き(ししおき)の豊かさ、つまりセクシーさに置き換え、さらに軽くセクシャルなトークも交えてみたりもする。

これが大人のたしなみというものである。

久しぶりの再会に体型の話題でこちらのテンションを落とす全ての輩よ、朝起きて2秒後に足の小指を部屋の出っ張ったトコロにぶつけてしまえ!


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posted by evyten at 12:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月24日

20150324

少々、風邪ぎみのようで、鼻声、声枯れ、咳、と歌う人間には苦々しい症状に見舞われた先週後半。
しかたないのでジャズギターの練習なぞで指先を慰める。

土曜日には久々に嶋雄大と呑む。
娘さまが懐きまくり、雄大を占拠され少し寂しい。
ドレミの歌で、
「ミはみのりのミ〜」
「シはしまゆうだ〜い」
という替歌にハマる2人。

日曜日は天気も良いので、娘さまと2人、弁当を持って近所の公園へ。

休日、昼間から外で呑むビールの旨さたるや…。

帰宅、爆睡。
寝過ぎて腰が痛い。

そろそろ、新しい曲もまとめ始めるか。
最近はuptown funkをカバーしてみたり、岡村靖幸さんの家庭教師あたりの音が妙に響き始めたり、ギターマガジンがブラックミュージック特集をしていたりと、自分がファンクミュージック方向の風に吹かれているようだ。
歌詞の方は「チャイナ服を着た女スパイ」、「マリッジブルー」、「焼肉を食べに行く」、「幸せ迷子」などと、とっ散らかりまくった言葉が頭に浮かんでいるが、前回に比べると密室感は減って来ているかもしれない。




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posted by evyten at 10:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月16日

20150316

14日。
早めに西荻窪へ向かう。
散歩したかったので、ARTRIONに荷物だけ置かせてもらおうとお店へ。
だいじゅくんと久々に再会。確定申告にヒイヒイ言っていた。
頑張れ自営業!
薄給サラリーマンなおれは西荻窪を散策。
おお懐かしや。
なんとなくオシャレカフェが増えてきたか。
しかし特有の野暮ったさは健在。

以前から使っていた、古着屋で帽子を買う。

ARTRIONはなんともアットホームな雰囲気だ。
しげるくんも相変わらず元気そうで何より。
昔話に花を咲かせる。
どうやら、しげるくんの記憶の中のおれは、実際のおれとかなりかけ離れており、ゴリゴリのファンキー野郎なイメージを持っているようだ。
いやいや、違う。
おれはそんなに呑んだくれではないし、セクハラ発言を言葉責めと言い切ったり、共演者にケンカをふっかけるような男でもない。

ききまたくのお二人も合流し、いよいよライブな雰囲気に。

ききまたく。
なんとも熱い。暑苦しい。夏には聴きたくない。
そんなふたりだ。
音に向かう誠実さがパフォーマンスから溢れており、シビれる。
42.195キロを全力疾走な感じが気持ちよい。

海老沢タケヲはといえば、入れたいトコロにぽんぽんとシュートが決まるという感じで出来た。
お客さんが、シュートコースを「こっちこっち」と導いてくれたようなものだ。
ナイス、お客さん。

ループマシンもだいぶ板についてきた。
やっぱり、自分のサウンドを1人で表現するには、なくてはならないものになり始めている感じだ。

ビリージーンの飛訳曲、「美人」も受けまくってくれて一安心。
ところどころに置いた仕掛けに一つ一つ反応してくれて、アトラクション制作者冥利につきる。

よい夜だった。

終了後もしげるくん、たくちゃんらと呑んだくれる。
次の日もあるというのに付き合ってくれて、ほんとサンキュ。

西荻窪ARTRION。
いい店だ。
また、懲りずに出して下さいませ。
ゴリゴリにソウル注入さしていただきますんで。


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posted by evyten at 12:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月13日

20150313

ブログを書くペースも、やっと落ち着いた。
やはり、気分がアッパーな時はダダっと書きたおすようだ。
ま、平静な時は週一くらいでちょうどよい。

さて、明日はいよいよ久々の都内ライブ。
会場のアートリオンがある西荻窪は、自分が上京した時から6年間ほど住んだ町だ。
吉祥寺にも徒歩圏内で、比較的閑静な住宅街。なかなか住みやすい街だったと思う。
半地下の薄暗い部屋にこもりきって、沢山のデモ音源を作ったし、沢山の曲を書いた。
カツカツの生活で、茹でたパスタにふりかけをかけて食べたりもした。
駅近くの冴えない古着屋で、ちょっと金が出来たら服を買った。
全然先なんて見えなくて、時折光が見えたかと思うとスルスルと逃げられたりもした。

ほろ苦い日々だ。

あの頃の自分が、今の自分を見たらどう思うだろう?
変わらないのは曲を書き続けていることと歌い続けていること。
SMAPじゃないが、「あの頃の未来」はずいぶんと形を変えてしまった。
だけど、間違いなく幸せは感じている。
今の自分があの頃の自分にかける言葉は、見つからないが、ただ、これまでと同じように、これからも曲を書き続けていくだろう。


明日は少し早めに出て、西荻窪を散策しよう。


2015.03.14.sat 
西荻窪ARTRION

ARTRION&ききまたく presents「ジャイアントキリング vol.1」

海老沢タケヲ×ききまたく

18:00 OPEN / 19:00 START / [予約] \3,000- [当日] \3,500-(各ドリンク代別)


ご予約は
evyten@yahoo.jpまで





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posted by evyten at 11:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月04日

20150304

nanaってアプリにハマっている。
Facebookで繋がってる方はご存知かと思うが、携帯で好きに録音出来て発表できるアプリだ。

色んな使い方も出来るのだろうが、今、自分の認識としては、
「歌日記」ってところだろうか。
その日歌いたい曲を見繕って携帯の前で歌う。
ブログなんかで文章をつづるのは時間もかかるし、結構悩む。
Twitterとかでつぶやくのも、基本素面で喋るのが得意ではないし、色々自意識が強いので苦手だ。

そういうところでは、音楽は一番綴りやすい。

それからある意味、「やり直しの効くライブ」かもしれないし、「ネットという路上でのストリートライブ」かもしれないし、「ネットという多種多様な人達が集うBARでのライブ」かもしれない。

以前から「youtubeなんかでカバー曲とか上げてみよっかな」
なんて思っていたのだが、如何せん部屋はいつもカオスを形成しており、ライフスタイルと音楽が一致しない男なので、動画むきではないと思っていた。
これならば、部屋がいかに散らかっていようが、本棚一杯にアダルトビデヲがならんでいようが、ハーケンクロイツの旗が掲げられていようがお構いなしだ(いや、ないけどね)。
それにこの鍛え上げられたゆるふわボディを見られる事もなく、自分のビジュアルを知らない人からすれば、イメージ小栗旬かもしれない。

結局、曲と文字情報だけというのが丁度いいし、PVありきの昨今の音楽よりも本来の音楽の力を試せるんではないだろうか。

サウンドクラウドももちろんいい。
だけど、なんかちゃんとせないかん感があって、バンドやらDTMには向くのかもしれないけど、弾き語りベースの作品には少々敷居が高い。

やはりケータイでチャッと、その時歌いたい歌を歌って発表という気楽さがいい。

あと、1:30しか録音出来ないというのもいい。
短い時間でぐっと引き寄せるアレンジの勉強にもなる。
言い方を変えると1:30で引き込めなければ、そのパフォーマンスはあまりよろしくないというシビアさもよい。

録音→再生の手間が少ないほど、余計な思い込みを感じさせず、パフォーマンスを客観視出来るし。

それから、多分今までと違う人達に聴いてもらえてるのもちょっと嬉しい。
拍手が付くとグッとくるしね。

そんなわけで、細々とですが、歌日記、つけてます。

〈海老沢タケヲライブ情報〉

2015.03.14.sat 
西荻窪ARTRION

ARTRION&ききまたく presents「ジャイアントキリング vol.1」

海老沢タケヲ×ききまたく

18:00 OPEN / 19:00 START / [予約] \3,000- [当日] \3,500-(各ドリンク代別)




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