2016年03月15日

20160315

四十路を過ぎて最近のこと、コンビニなんかに行って若い女性の店員さんの対応が変わって来た気がする。
やはり「おじさん」になったからだろうか、道ばたに落ちている紙くずを見るような目つきだ。
以前は、こんなおれでももう少し人間扱いされていた気がする。

いや、以前なら逆に「愛想のねぇヤツだな!」と気にもしなかったのだろうが、自分で「おじさん」を認めたもんだから、その分傷つきやすくなったのかもしれない。

頼むよ店員さん。

やはり四十路を過ぎた男が、女性に好感を持たれたいと思ったら「清潔感」。
これしかないのだろう。
「お洒落」なんて考えてはならない。あくまで「みだしなみ」だ。
以前ならチャックが無意識に開いていても「へへへ」で許されていたかもしれないが、もう、これからは「公害」に近くなっているのだ。

気をつけねば。

とはいえ、こんなおじさんでもたまにはロマンチックな曲を歌ったりもするんです。

posted by evyten at 17:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

20160307

先日、四十歳になった。
この歳になるとメッセージ性の強い曲というものに、あまり心が動かなくなってくる。
もちろん応援歌的なものやアティテュードソングみたいなものも、聴く人によっては素晴らしいのだろうと思うのだけれど、自分はもう胃もたれしてしまう。
むしろ、ラブソングが一番身に染みる。
もう、世代とか、自分がおじさんであることを棚に上げても琴線にひびく。
それこそYUIの「C.H.E.R.R.Y」とか、川本真琴の「1/2」とか聴くと、心の奥底に生息している「乙女」が騒ぎ、キュンキュン(軽い心筋梗塞)してちょっと泣けてくるくらいだ。

情緒不安定なんだろうか。
冷静に考えると気持ち悪い。

音楽を、「夢を見させてくれる装置」だとすれば、家庭があり仕事がありという人にとっては「恋」こそが一番のファンタジーなのかもしれない。

自分のやっている、ギターを弾きながら歌うというスタイルを思う。
イメージするのは世の中のロクでもないことに真っ向と立ち向かう「代弁者」というようなスタイルではなく、南米辺りの若者が、恋する人の部屋の窓の明かりを見上げながら歌うというイメージでありたい。

ラブソング、出来ました。
posted by evyten at 22:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月29日

20160229

本日、閏日(うるうび)ってことで久しぶりにブログでも弄んでみる。

昨日2月28日は西荻窪アートリオンにて歌う。
2016年1発目のライブ。もう2月だというのに。
そんなスローペースの愛しさと切なさと心苦しさ。

西荻って街は上京したての14年前に住んでいた街。
感慨深いことおびただし。
電信柱ごとに張り付いた若き日々の苦々しさ。
胸が軽い心筋梗塞状態(キュンとなるの意)。

アートリオンは良き店だ。
狭さからくる密着感が心地よい。客人たちの念が手に取るように響く。
バーというよりも茶屋(カフェ)の如き粋な調度。
音に関しては下手にライン重視の音を作るよりも、生音をほんの少し増強させる位の音作りがよい。

共演は、以前一緒に音を出していた新井竜太率いるUN-JAMI。
大阪よりひろたうた氏。
二組とも店の雰囲気に似合っていた。
一番雰囲気を乱しているのは自分じゃなかろうか?という不安もありながら、いつも通りにメロウ&スイートにエビサワールドを広げてみた。

しかしながら、そろそろ告知であるとかの宣伝活動をちゃんとせねばならん。
このTwitterやらFacebookやらで老若男女がWi-Fiを飛ばしまくっている情報社会の中、自分が絶滅危惧種になって来ている気がしている。
ワシントン条約なりなんなりで保護していただきたい思いもあるのだが、そうもいってはおられん。

そんなこんなで、物事を始めるには微妙なこの閏日。ブログ再開。

週イチくらいでのんびり更新して行きますんで、あたらしい皆様も古くからの皆様も、改めてよろしくです。

posted by evyten at 18:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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